中国のインターネット規制をかいくぐる方法を考えてみましょう。最近は、中国のインターネット規制がずいぶんと厳しくなっているようです。マイクロソフトやGoogleなども巻き込んで、アメリカの議会でも取り上げられたりしているくらいです。日本でも外務省の質問事項に取り上げられています。日本のサイトでも、中国のインターネット規制について書くとそれだけで、中国から接続できなくなることも多いようです。
それが中国のインターネット規制なのです。突然見ることが出来なくなるということも日常的なことです。そのほかに、中国ではウィキペディアも繋がらなくなっているようです。そういった中国のインターネット規制をかいくぐって見る方法はあるのでしょうか。いろいろ方法はあるようですが、一番使いやすい方法を見つけていきましょう。まず、ブラウザはLunascapeを使うのがいいでしょう。
これは、IEとGeckoの切替えが簡単に出来るので、時と場合によって、ブラウザエンジンの切替が出来るということです。本当はGeckoだけにしたいけど、仕事の関係などでどうしてもIEも必要な場合、IEとFirefoxなど二つのブラウザを使い分けなくても良いので便利なのです。次に、Torというソフトウェアをインストールします。LunascapeのGeckoの設定をプロキシを使うにして、手動設定でSocksのところだけをプロキシのアドレス=localhost、ポート=9050とします。
これで、Torを起動した状態でLunascapeを立ち上げれば、ブラウザエンジンがIEの時は通常設定で、Geckoにした場合はプロキシ経由で繋がります。例えば、BlogをIEで見ていたなら、この状態でGeckoに切替えてからリンクをクリックすれば大丈夫です。IEのままクリックしてからGeckoに切替えても大丈夫です。但し、この方法では確実に転送速度が落ちますので、常にTorを使ってブラウジングすることはお勧めできません。