中国のインターネット規制により、国内からはWikipediaに接続はできなくなっています。インターネットを使ってだれでも記事を作成できる百科事典として評判のWikipediaです。しかしこのウィキペディアが、中国では閲覧不能になっています。また、日本語のサイトだけでなく、英語もスペイン語も韓国語も中国語もタイ語もアラビア語もヘブライ語も閲覧不能になっているのです。
中国では規制でアクセスできないウェブサイトがあり、有害なウェブサイトだけでなくそのウェブサイトが属するサーバーもろともアクセス不能にしてしまうのです。中国からのアクセスができないのであればそれに引っかかった可能性があるし、日本からもダメなのであればWikipedia側の問題とも考えにくいです。ウェブサイトのアドレスに各言語が使えて、さらにそれがブラウザーに表示されます。このWikipedia、一度見始めるとリンクをたどったりして結構たんのうできてしまいます。
世界の国・地域つながりとか人名つながりとか、ついついネットサーフィンをして時間を浪費してしまう内容の情報です。最近、検索キーワードの上位にも上がる、ボランティアベースの百科事典「Wikipedia」ですが、中国共産党や中国政府、人民解放軍のことなど、書いてある内容が正直すぎて、中国の大陸からはアクセス制限がされています。一度見られるようになったのですが、また何かあったのでしょうか、閲覧できなくなっているとのことです。
逆になぜ、一瞬見えるようになったのかは謎ですが、いずれにせよ今見えないことは確かです。既に、中国の若い人たちの一部は歴史について向かい合う姿勢を持ってきており、このような規制が流れを止めることは不可能です。中国の若者は国内外を比較できるようになってきているのです。歴史は権力者が作るという歴史にピリオドが打たれる日への、カウントダウンも始まっているのかもしれません。